中国で新設された外国投資企業、ことし上半期で3万5000社…前年比7%増=中国報道
中国で新設された外国投資企業、ことし上半期で3万5000社…前年比7%増=中国報道
市場監督管理総局は29日、ことし上半期に中国で新設された外国投資企業が前年同期比7%増の3万5000社に達したと発表した。

地域別に見ると、輸出が活発な省や国境沿いの省における外国投資企業の成長が際立っている。それぞれの地域における新設外国投資企業の増加率は、海南(かいなん)省が同38.6%増、山東省が同15.2%増、広東省が同8.1%増、江蘇(こうそ)省が同6.8%増だった。また、黒竜江(こくりゅうこう)省が同79.5%増、内モンゴル自治区が同29.1%増、広西チワン自治区が同16.6%増、吉林(きつりん)省が同12.0%増だった。

出資国を見ると、「一帯一路」共同建設国の中国における新設企業の数が全面的に伸びを示した。「一帯一路」共同建設とアラブ連盟、アフリカ連合が中国で新設した企業数は合計1万1000社にのぼった。増加率はそれぞれ同19.3%増、同20.6%増、同42.8%増となった。一方、アメリカ、イギリス、日本の新設企業数は減少しており、それぞれ同10.7%減、同21.4%減、同34.9%減だった。

投資分野別の新設外国投資企業数を見ると、医療・社会福祉業が同27.1%増、卸・小売業が同11.9%増、宿泊・飲食業が同11.7%増となっている。
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