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ネパールのヤギ肉の匂いが気にならない意外な理由は?【ネパール】

ネパールで一般的に食べられている肉は、水牛肉、鳥肉、豚肉などですが、最も高価なお肉といえばヤギ肉です。
お祭りや結婚式などのお祝い事には、一匹丸ごと解体され、皮から内臓、足、尻尾、頭まで全て調理されます。

でも、ヤギ肉といえば、臭いという人が圧倒的。
しかし、ネパールのヤギ肉はそれほど匂いが気になりません。
それには理由があります。
ネパールでは、一般的に食肉用にされるのは雄だけなのですが、食用の雄ヤギは若いうちに去勢されます。
去勢されることで臭みがなくなるというのです。
去勢された雄ヤギは、ネパール語では「カシ」と呼ばれます。

カシ肉のカレーは、ネパール料理レストランで食べられますが、なぜかメニューにはマトンカレーと書かれています。
でも、これ、羊肉ではなく、ヤギ肉です。
意外なほど癖がなくあっさりしていますので、ネパールに行ったらぜひ食べてみてください。

一方、去勢していない雄ヤギは「ボカ」と言いますが、ボカはどういう時に必要かというと、神社への生贄にされる時です。
ヒンズー教では、神社に生贄を捧げる習慣が今でも残っているのですが、その時に用いられるのは、カシではなくボカでなければならないということです。




2018/06/28 20:10  Copyrights(C)wowneta.jp

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