イタリアのサルデーニャ島は、人類学的にみても本国のイタリア人とは遺伝子を異にしているといわれています。
地理的にみても方言や独特の文化が根付いているサルデーニャは、その海の美しさが大変な人気。
毎年、夏のバカンスに多くのイタリア人が訪れるほか、セカンドハウスを所有している人も多いのが実情です。




食文化を見ても、サルデーニャにはこの島特有の羊が生息していて、その乳からできるチーズは絶品。
この羊は、本国への持ち込みが禁止されているほどです。
サルデーニャの人はなぜか、魚も肉も丸焼きにするのを好むようです。
市場で魚を買うときに内臓を除去するように頼んでも、これをとったら美味しくなくなるのにと文句を言われました。




私たちが滞在中に訪れたレストランも、敷地内に入るなり子豚の丸焼きコーナーがありました。
ちょっと残酷にも見えますが、これがサルデーニャの名物。
柔らかくて香ばしくて大変美味しいのです。
サルデーニャ島は、まだまだ手つかずの大自然が残るところ。そ
の環境の中で飼育される動物の父や肉は極上、というのが通説になっています。

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