フットボールの母国であるイギリス。
その起源は中世にまで遡ります。
一般庶民の間で盛んに行われていたスポーツで独自のルールに従ってプレーされていましたが、オックスフォードやケンブリッジ(オックスブリッジ)を中心とするパブリックスクールでルールが統一されました。
その後、1863年にフットボール・アソシエーション(FA)という世界初のフットボール組織が設立されました。
通常、サッカー協会はその国に1つしかありませんが、フットボールの母国であるイギリスには、イングランド・スコットランド・ウェールズ・北アイルランドの4つの地域にそれぞれ協会、代表チームがあります。




現在、イングランドのプレミア・リーグ(国内のトップリーグ)は20チームで構成されていて、地域の人たちの地元チームへの思い入れや熱狂ぶりは凄まじいものがあります。
大変人気のあるスポーツのため年間チケットを購入している人も多く、チケットを入手するのは困難です。
また、1871年から行われているFAカップというトーナメントは歴史的な権威があり、プロ・アマ関係なくこの試合に出場することはフットボール選手にとって名誉とされています。
イギリス各地では、スタジアムに直接足を運ばなくてもスポーツカフェやお酒が飲める社交の場「パブ」でサッカー観戦を楽しめる所があります。


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