フィリピンに旅行や出張に来たことがある人の中には、街中にとても小さなお店がいくつも連なっているのを目にしたことがあるのではないでしょうか。
大きなショッピングモールやスーパーが目立つ一方で、フィリピンの地方や都心から離れた昔ながらの街中では今なお小さな個人店が軒を連ねています。

売られているものはさまざまで、野菜やシチリアと呼ばれるスナック菓子、炭酸飲料にビールなどの飲料、シャンプーやリンスなどの日用品に古着や文房具など、生活に必要なものが店頭に並びます。
これらのようなお店は、代々商売をしていたという家庭もありますが、必要な手続きを踏めば比較的簡単に自分のお店を開くことができるため家に丁度良いスペースがある人であれば、バランガイと呼ばれる地域の自治体に登録料を収めて気軽にお店を始められます。

とある街のバランガイでは、日本円にして登録料は1,000円程度でお店を開く許可を得られます。
学校帰りの子どもたちやバイクで通勤する社会人、近隣住民など幅広い年代のお客さんが訪れるので、地域交流の場としても成り立っている昔ながらのお店です。


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