女性なら知っているはずのクリニーク。クリニークはアメリカ発祥のスキンケア・コスメブランドですが、当時目を引いたのが皮膚科専門医によって作られたコスメだということです。現在では皮膚科専門医によるスキンケア商品は増えてきていますよね。しかし、2000年前後において、クリニークはまさに次世代のスキンケア商品だったのです。






もちろん、今もクリニークの商品は愛されており、アメリカをはじめとして日本や他の国でも愛されています。しかし、「ちょっと高いな」と感じたことはありませんか。そんな人にアメリカのリターン品(返品)を安く売っているお店、Marshall’sで発見しました。






クリニークがお得に売られているではありませんか。返品されたものというだけで質も劣らなければ、使っていないので量もそのまま。それなのに、冒頭のトナー類に関しては日本なら4,000円程度ですが、Marshall’sなら半額の$19.99(約2,200)です。

フェイシャルソープも通常は2,000円くらいですが$12.99(約1,450円)と激安でした。ディスカウントショップへ行くと、アメリカではこんなお得なことがよく起きるのです。


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