マレーシアには、コーヒーと紅茶を混ぜ合わせた「Cham(チャム)」という飲み物があります。
「えっ、2つを一緒にするなんて!」とビックリされると思いますが、これが意外にもぴったりマッチしていて、ホットでもアイスでも美味しくいただけます。

紅茶・コーヒー、そしてコンデンスミルクと砂糖を一緒に混ぜて作るのがマレーシア流です。
見た目は濃い目のアイスミルクティー?薄めのコーヒー?と言った感じですが、飲んでみるとコーヒー、後味が紅茶、とスッキリした味わいです。
お店によってコーヒーと紅茶の配合が違うので、コーヒーが強いチャムもあれば、紅茶が強いこともあります。




ちなみに「チャム」は福建語で「混ぜ合わせる」という意味で、元々は香港から来ていると言われています。
昔、中国南部からマレーシアに移住してきた華僑の人達によって広められたそうです。
自宅でも手軽に楽しめるように、スーパーでインスタントのチャムや、缶入りなども売られているので、お土産にもおすすめです。


Copyright(C) wowneta.jp