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ホーチミンの旧正月「テト」 飾りつけ編【ベトナム】

ベトナムでは旧正月をテトと言い、1年で一番盛大にお祝いをする重要な行事です。旧暦でお祝いするため毎年日にちが異なります。2017年は1月28日がテト元旦です。

その為この時期にベトナムへ来ると、町中が旧正月の飾りつけで施され、とても賑やかに感じると思います。今回はテトの飾りつけについてご紹介します。

ホーチミンのテトは町中がホアマイという黄色い梅の花一色となります。ベトナム国旗にも使われている赤と黄色は縁起が良いとされている色です。ちなみに北部のハノイはピンクの桃の花を飾ります。家や店先など至るところに黄色い花を飾りお祝いします。



日本でもお正月には干支の置物を飾ったりしますが、ベトナムの干支は日本と若干異なります。牛は水牛になり、卯は猫となり、羊は山羊となり、亥は豚となります。今年は酉年なので、ベトナムでも鶏が飾られています。

気になる飾りつけと言えば、2つあります。まずはスイカですが、赤い色なので縁起物としてお供えをする食べ物ということです。また、昔はお正月の時期にしか取れなかったとか、スイカは太陽を意味するなど様々な理由があるようです。




そして緑色の四角い箱はバインチュンというベトナムちまきです。米と豚肉と緑豆を緑色の葉っぱで包んだお料理です。バインチュンもテトには欠かせないお料理ということですが、緑色の箱が飾りつけされても意味が分からないとビックリしますね。

ちなみに「明けましておめでとうございます」をベトナム語で言うと「Chuc mung nam moi」(チュックムンナンムイ)と言います。ぜひこの時期にベトナムへお越しの際はキレイに飾りつけされた町並みを楽しんでみてください。



2017/02/01 18:10  Copyrights(C)wowneta.jp

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