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古代ローマの足跡と遺跡【イギリス】

イギリスの歴史は先史時代(ストーンヘンジの巨石)にまで遡ります。
それから長い年月を経て、紀元前9世紀頃よりヨーロッパ大陸からケルト民族が侵入してきました。
紀元後の西暦43年にはローマ人によってブリテン島が征服されローマの属州になりましたが、ブリテン島北部のスコットランドやアイルランドはローマ人による支配を受けませんでした。
当時、古代ローマ帝国は約400年間ブリテン島を支配しており、その爪痕がイギリス各地で見られます。


とりわけ有名な古代ローマの遺跡と言えば、イングランド北部とスコットランドを隔てていたハドリアヌスの城壁です。
この壁は、ローマ帝国皇帝ハドリアヌスによって北からピクト族やスコット族の侵入を防ぐため西暦122年頃より建設され、東のニューキャッスルから西のカーライル辺りまで長い城壁が築かれました。
遺跡間は交通の便が悪いため目的地を絞って見学することをおすすめします。

イングランド北部の都市であるヨークも歴史的にローマ人やデーン人などによる侵略を受けたため中世の町並みが広がり、ローマ時代の城壁に囲まれています。
城壁には所々門がありBar(バー)と呼ばれています。
見所は城壁内にあり徒歩で散策できる広さです。
ゴシック建築のヨーク・ミンスターやヨーヴィック・ヴァイキング・センターなどが観光客に人気があります。




2018/05/26 12:10  Copyrights(C)wowneta.jp

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