アメリカで働きたいと思っている方は今でも少なくないのではないでしょうか。では、一体どんな職業が儲かるのか、それについてご紹介しましょう。

まずは、看護師です。かつては、看護師の資格を持っていればグリーンカードもすぐもらえるといわれたのですが、今ではそれは無理です。しかし、やはり専門職ということもあり、高給職で、日本の看護師さんよりはかなり楽な仕事です。

そして、弁護士も訴訟大国ですから人気です。ただし、州によって法律が異なるので、州ごとの弁護士ライセンスが必要となるので、これを持っていれば持っているほど、需要は広がる、そして益々稼げるわけです。

他にはリアルーターもそうです。リアルーターとは、日本で言う不動産屋さんですが、それよりももっとコアな関係を気づける、あなたの専属不動産屋という感じです。自由に働けるだけでなく、家が1軒売れることでリアルーターにも家の売上額の2%が入るので、売れば売るほど儲かり、特に白人主婦がこの資格を取得する傾向が強いです。


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