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スペイン人にとってかかせないオリーブオイル【スペイン】

スペインは世界有数のオリーブ生産国であり、オリーブオイル生産量はなんと、世界一なのです。そのため、スーパーのオリーブオイル売り場は非常に広く、さまざまな種類が揃っています。スペインの料理には必ずと言っていいほどオリーブオイルが使われています。

例えば、朝食にいただくトースト。日本でトーストといえば焼きたての食パンにバターを塗っていただくのが一般的ですが、スペインではトーストしたパンにオリーブオイルをかけるのです。人によってはそこに塩をぱらぱらと振りかけたり、スライスまたは潰してジャムのようにしたトマト(ジャムといっても甘くはありません)と一緒にいただきます。
スペイン人がトーストにオリーブオイルをかけて食べるのを始めて目にしたときは驚きましたが、考えてみると日本のレストランでもパンをオリーブオイルにつけて食べることがあるので、それほど驚くことではないですね。

本当に驚いたのは、離乳食。こちらは離乳食を始めて1カ月ほどたつと野菜を茹でてピュレ状にしたものを赤ちゃんに食べさせるのですが、そこに必ずオリーブオイルを加えるのです。日本人の感覚ですと、離乳食に油を加えるとはなかなか考えづらいですが、ここスペインではそれが当然で、小児科からもらう離乳食の作り方にもオリーブオイルを加えるように指示がありました。

揚げ物をするときにももちろんオリーブオイル。家庭でフライドポテトを作ったり、揚げ野菜をするときにもオリーブオイルです。日本でもなじみのあるスパニッシュ・オムレツ。じゃがいもの入った卵焼きですが、本場スペインではまずじゃがいもを揚げて柔らかくしてから卵と混ぜて焼きます。

これほどオイルを大量に摂取してスペイン人の健康はどうなのかと心配になりましたが、スペインは意外にも世界トップレベルの長寿国なのです。2040年までには日本を抜いて世界トップになるともいわれています。このオリーブオイルの消費量が健康で長生きするもとになっているのかもしれませんね。





2020/02/18 20:10  Copyrights(C)wowneta.jp

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