アメリカは何でもデカい!というイメージですよね。
国土はもちろん、スーパーで売られているものも大きければ、レストランで出てくる料理の大きさも日本よりワンサイズは大きいです(場合によってはもっと大きいことも)。

そして、車も大きいのです。
どうでしょうか、この「自家用車」。














そう、これは決して業者のトラックではありません。
一般の人が自家用車として利用しているトラックなのです。

日本ではそうそう見かけることがない車ですが、アメリカではしょっちゅう見かけますし、学校にこれで送り迎えに来る親御さんも多いです。
特に大家族だと、どうやら座るスペースがそれなりにあるようで、このタイプが重宝するみたいですよ。

気になるお値段ですが、もちろん、タイプやメーカーなどによって異なりますが、新車なら日本円にして500万円は下りません。
馬力があって荷物を運ぶのにはとても便利ですが、もちろん、燃費はとても悪いということは言うまでもないでしょう。


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