スペインのスーパーやフルーツ店には一年を通して果物がたくさん売られています。りんご、洋ナシ、オレンジ、バナナのように通年売っているものもありますが、季節によってさまざまな種類が店頭に並びます。時には日本ではあまり見かけることがないような果物もあります。




例えば、「グラナダ(granada)」。皮をむくと中にはルビーのような色のきらきらしたツブツブが詰まっていて、このツブツブを食べるのです。これは日本ではザクロと呼ばれる果物です。「パラグアジョ(paraguallo)」と呼ばれる、上から押しつぶしたような形の桃もあります。日本では、ばんとうという名前がついているようです。また、スペインの夏においしい果物としては、メロンがあります。スペインでよく食べられるメロンは、フットボールのような形をしています。




スペインでは果物の値段が手ごろなのも嬉しい点です。例えばメロン。日本でメロンをお腹いっぱい食べるにはかなり高額になってしまいますが、スペインでは3~4kgのメロンが6ユーロ(約700円)ほどで売られています。りんごも量り売りで5個ほど購入しても1~2ユーロ(約117~230円)。

果物をたくさん食べる習慣が、スペイン人の健康の秘訣のひとつかもしれません。



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