海外では、アプリ内のニュースで外国人が変な日本語の入れ墨を掘ってしまったなんて情報が飛び込んでくることがありますが、イギリスでは変な日本語のTシャツは帽子、和食レストランなど、日常生活のひょんなところで日本語を見かけることがあります。

やはり日本に慣れ親しんでいて読めるとつい目に留まるので、今までたくさんの面白可笑しい日本語を見ました。
例えば、キャップに「足」と書いてあり、どうしても突っ込まざるを得ない時もありました。

和食レストランではなぜか「wagamama」という名前があり、おそらくチェーン店で違う地域でも見たことがあります。
なぜそのような名前になったのか経緯を知りたいところです。

他にも、メインストリートですぎに取れる入れ墨を施すサービスを展開している女性の足元には、数々の漢字が並べられていました。
確かにそれぞれ英訳は間違っていないのですが、英語と日本語のニュアンスが異なることから入れ墨にするにはカッコ悪い漢字を選んでいる光景も目にしました。


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