サン・ルイ島は観光地が多くあるシテ島とは反対に、アパルトマンが多い静かな中洲。しかし、実は世界遺産を3つも保有しており、見どころが多い場所なんです。

前回(前半)、人気のアイスクリーム屋さんをご紹介したので、今回は世界遺産についてご紹介したいと思います。



サン・ルイ島にある世界遺産は、ランベール邸、ローザン邸、サン・ルイ・アン・リル教会の3つです。これらはパリのセーヌ河岸の一部として、世界遺産に登録されています。

ランベール邸とローザン邸は共にフランス人建築家ルイ・ル・ヴォーによるもの。ルイ・ル・ヴォーはヴェルサイユ宮殿やヴォー・ル・ヴィコント城、サン・シュルピス教会の建設などに関わった有名な建築家です。



残念ながら、どちらも内部を訪れることはできません。しかし、もうひとつのサン・ルイ・アン・リル教会は自由に見学が可能です。

教会の内部には、美しい彫刻やステンドグラス、絵画などが飾られています。厳かな雰囲気が流れる教会の空気を感じてみてください。

サン・ルイ島は徒歩で楽に回れるほどの大きさです。アイスクリームを食べながら、のんびりと世界遺産の建築物を巡ってみてください。

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