寒くてもオープンテラス大好き【カナダ】
なかには、上半身裸で日光浴をしながら、食事をしたりコーヒーを飲んだりする人も多く、夕方以降は涼しい風にあたりながら、ビールやカクテルを楽しむ人がたくさんいます。
なかには、上半身裸で日光浴をしながら、食事をしたりコーヒーを飲んだりする人も多く、夕方以降は涼しい風にあたりながら、ビールやカクテルを楽しむ人がたくさんいます。
美しくライトアップされた街並みの中をものすごいスピードでスケートで滑り抜けていく様子を見るのもとても楽しいんですよ🎵 男子は決勝にカナダ人が3人も残って地元の人たちも大盛り上がり!
こちらのレストラン、Hôtel leConcordeというホテルに入ると、通常のエレベーターの他に、レストランのある最上階28階直通のエレベーターがあり、こちらはガラス張りなのでエレベーターからも景色が楽しめ、ワクワク感が高まります🎵 レストランに到着すると、私の想像していた「観光地によくあるあれ」のイメージとは全く違い、高級感溢れるとても素敵なレストラン!
その空気によって、放射冷却で陸の空気も冷やされ、風がない日には冷えた空気がそこに、ただよい、留まることによって、空気中の水分が霧状になり、雲海を作り出すと言われています。
さて、サンクスギビングデーは、命をいただきながら生きている、ということに感謝をするイベントで、国の祝日となっており、各家庭でサンクスギビングデーのディナーをすることが多いようです。
日本でももちろん見かけますが、価格は日本の半額ぐらいで買えるので、家庭でも、朝のフルーツとして食べるのはもちろん、パンケーキやアイスクリーム、ヨーグルトのトッピングにしたり、ジャムを煮たり、スムージーなどなど、いろんなところでベリーを食べることができます。