ケチャップと言えば、オムレツにかけたりフライドポテトにつけたりする、あの赤いソースですよね。ケベックに来るまでは、ケチャップと言えば、カゴメやハインツなどのメーカーのボトルをお店で買うものでした。

ケベックでは、自家製のケチャップが家庭料理として存在するんですよ。

家庭によって野菜やフルーツ、ハーブなどはバリエーションがあるようですが、基本的な作り方としては、トマト、玉ねぎ、ピーマン、ズッキーニなどの野菜と一緒に、リンゴや洋梨などのフルーツを入れて、塩胡椒と砂糖、酢とマスタード、ナツメグ、クローブなどのハーブなどを入れて煮込みます。

お店で買うケチャップとは違い、野菜やフルーツがゴロゴロと入って、ラタトゥイユのような感じです。ケベックでは、トルティエールという名前のミートパイにかけて食べるのが一般的です。ケベックのB級グルメ、プティンにかけて食べる人もいます。

夏の終わり頃に大量に作って瓶詰めにして保存しておく家庭も多いそうですよ。


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