ワーキングホリデーや留学などでトロントに来る多くの人はシェアハウスでの生活を選ぶことになると思います。
今回はトロントでのシェアハウス事情についてお話ししましょう。

1.トロントでの平均家賃
住む場所や住む家の間取りにもよりますが、トロントでは家具付きの個室を借りて、キッチンやバスルームは同じ階のシェアメイトと共有するという形式がとても多いです。
そういった家具つき個室+共有スペース有りというシェアハウスの場合、大体$450〜$700(約38,000~60,000円)が平均的な月の家賃です。
こうしたシェアハウスの場合、大体が電気、ガスなどの光熱費も家賃に含まれているので、大家さんに支払うのはその家賃のみということになります。
また、入居する際は大体のシェアハウスで家賃を2か月分支払うように言われます。
この場合、1ヶ月分は最初の月の分として、もう1ヶ月分は退去する最後の月の家賃をデポジットとして支払うという意味になります。
その為、最後の月は退去するということだけ伝えて家賃を支払わない代わりに、既に支払った分が自動的にそのまま家賃になるのです。

2.シェアハウスでのよくあるルール
上記のような形式のシェアハウスでは、大体が1人〜4人ほどのシェアメイトと一緒にキッチンやバスルームを共有します。
その為、週替わりや月替わりなどで共有スペースの掃除当番やゴミ出し当番が決められています。
また、普段から共有スペースを散らかしっぱなしにしたり、夜中に騒いだりするのはマナー違反として慎みましょう。
シェアハウスによって、友達を呼んでのパーティーや寝泊まり、冷蔵庫やキッチンスペースをどのようにシェアするかなどハウスルールがそれぞれ決まっているので、入居や入居前の見学の際に確認するようにしましょう。

3.シェアメイトについて
多国籍都市である分、シェアメイトは様々なバックグラウンドを持っているので、友達を作るのにはとても良い機会になります。
また、女性限定、男性限定というシェアハウスもあるので、気になる方はそういう所もチェックすると良いでしょう。
また、シェアメイトのみならず大家さん(landlord)が自宅として同居していない場合もあります。
大家さんが同居しているかいないかでシェアハウスの雰囲気も違ってくるので、見学する際はそういった所もチェックすると良いかもしれません。

自分の家となる場所ですから、安心して快適に住めるようにしたいものですね。


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