スペインの街角や公園のベンチの近くに、ひまわりの種の殻がたくさん落ちている事があります。

ピパスはピパ(pipa)の複数形で、一般的に食用となるひまわりやカボチャの種をさします。家庭でテレビを見ながら、公園で話をしながらと、よく食べるのですが、なかなかバルでは見かける事はありません。

ピパスはスーパーで買う事ができます。最もポピュラーなのが、乾燥させたヒマワリの種をローストして米の粉と塩を混ぜた物をまぶした物です。かなり塩味が濃いので、ビールによく合います。






その他、塩水に付けてからローストした物は、一見ヒマワリの種そのものです。(リスの餌のようにも見えます。)その他、カボチャの種のピパスや数種類がミックスされた物の販売されています。スペイン人は殻ごと口に入れ、上手に中の柔らかい所だけを食べます。

最近では、食べやすい殻なしも売られていますが、やはり人気があるのは、昔からの殻付きタイプの様です。






ピパスはとてもお手頃価格なので、旅の思い出に、簡単なお土産に購入してみてはいかがでしょうか。

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