サン・ジェルマン・デ・プレ駅を出るとすぐ前に見えるのが、サン・ジェルマン・デ・プレ教会。パリに現存する教会のなかでは最古のものです。

建造は543年で、フランク王国時代の王らが多く埋葬されています。また、哲学者デカルトもこの教会に眠っています。



サン・ジェルマン・デ・プレ教会は990年に再建されています。そのため現在の姿は、当時主流だったロマネスク様式となっています。

外観は素朴な雰囲気のサン・ジェルマン・デ・プレ教会。中に入ると、天井は紺地に金色の星模様が美しく、柱や壁もカラフルな壁画で埋め尽くされています。外観からは想像できないほど色鮮やかな空間に驚いてしまいます。

実はサン・ジェルマン・デ・プレ教会は、2015年から何年もかけて修復工事が行われました。そのおかげで、現在の美しい装飾を見ることができるのです。



教会は一般にも開かれており、火曜〜土曜は8時30分〜20時まで、月曜と日曜は9時30分〜20時まで、自由に見学などが可能です。ぜひ、パリ最古の教会を訪れてみてください。

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