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2度の火災から復活したリセウ劇場【スペイン】

バルセロナに行ってランブラス通りを歩かない人はいないのではないかというくらい観光客で溢れるランブラス通りですが、そのちょうど真ん中くらいにリセウ劇場があります。


このリセウ劇場は1847年にプライベートなオペラ劇場として建設され、その後公共の劇場になりました。
長い歴史を持つ劇場ですが、2度の大火災で大きな被害を受けたり、無差別テロにより多くの観客が死亡するなど、悲しい事件も起こっています。


現在の建物は1990年に修復されたものです。
1990年と聞くと新しい建物で、時間を割いてまでみる価値はないのではないかと思う方もいらっしゃるかもしれませんが、建物に入ってすぐのホールは2度の火災でも被害を受けず、オリジナルの姿を保っています。
被害を受けなかったのは2階の「鏡の間」と呼ばれるサロンもそうです。
こちらは壁にたくさんの鏡があり、天上には素晴らしい絵画があり、うっとりするような空間です。
コンサートやオペラなどが開催されるときはこのサロンでワインなどを飲みながら開演を待つ事ができ、とても優雅で贅沢な気分を味わう事ができます。


クラッシックな雰囲気で、観光の途中にちょっと入ってみるにはちょっと入りづらい雰囲気があるかもしれませんが、公演が無いときはガイドツアーも開催されています。
ガイドツアーはまず予約をしなくても当日チケットを購入する事ができるので、興味のある方、時間のある方は見学して見てはいかがでしょうか。






2018/11/24 20:10  Copyrights(C)wowneta.jp

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