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スペインの年越しにかかせないぶどう【スペイン】

世界の各国で年越しには様々な習慣があると思います。例えば日本では多くの地域で年越しそばを食べます。スペインでは年明けのカウントダウンに合わせてぶどうを12粒食べる習慣があります。

12月31日の夜には、1人につき12粒のぶどうが用意されます。どのようなぶどうでもよいのですが、小粒で皮まで食べられて種がないものが理想的です。

年明けが近づいてくるとテレビ各局でカウントダウンの番組が始まります。特にマドリッドのプレルタ・デル・ソル広場では毎年カウントダウンのイベントが開催され、何千、何万人もの人が集まります。そしてその様子がスペイン全国にテレビ中継されます。そこに集まる人々ももちろんぶどうを持参しています。

さて、いよいよ年越しまであと1分、30秒、15秒、12、11、10…というように、鐘の音に合わせてテレビの画面にカウントダウンカウントダウンの数字が表示されます。その数字に合わせながら、年越しの12秒前からぶどうを1粒ずつ食べるのです。無事に12粒のぶどうを食べ終わると次の年には幸運が訪れるそうです。

1秒にぶどうを1粒ずつ次々に食べていくのは意外にも大変で、そのために年越し用のぶどうは小粒で皮ごと食べられ種なしのものが理想というわけです。

スペインで年越しをする際には、忘れずにぶどうを用意しましょう。みんなで一緒にぶどうを食べると、知らない人同士でも不思議な一体感が生まれますよ。




2020/12/31 08:10  Copyrights(C)wowneta.jp

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