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春の訪れを実感する「鳥の巣」【カナダ】

ケベックはとても寒い地域です。もっとも寒い1月は、平均最低気温がマイナス17.7度。記録されているもっとも寒い気温がマイナス36.7度。マイナス20度を下回る日もざらです。

そして、雪も沢山降ります。年間の平均降雪量は3.5メートルです。沢山雪が降り、除雪車が1日に何度も道路の雪かきをして周り、気温が低い日には道路が凍結してしまうので凍結防止剤が撒かれます。こうしたことが冬の間中繰り返されて、道路のアスファルトはどんどん傷んでいくんです。

そのせいで、冬も中盤になってくると、道路にボコボコと穴が開き始めます。この穴を、こちらではNid-de-poule(ニドゥプール)と呼ぶのですが、鳥の巣という意味です。

2月に入るとたまに暖かくなる日(こちらでは冬に気温がプラスになると、とても「暖かい日」です!)があると道の雪が溶け、この鳥の巣が目立ってきます。たまにとても大きい穴が開くこともあるので、車の運転にも注意が必要です。

数日前から暖かな日が続いており、道の雪が溶け始めてアスファルトが露出してきたので、穴の補修工事が始まりました。写真のような大きなトラックで、穴を埋めていきます。

これが始まると、春が近づいてきたなぁと実感する光景です。



2019/03/14 19:10  Copyrights(C)wowneta.jp

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