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お店の開店~中国と日本の違うところ【中国・四川省】

我が家の近くに新しく火鍋のお店が開店しました。最近は人々の間で食の安全などに対する意識が高くなってきているので、お店の開店の中でも食堂などの開店は難しくなってきたといわれています。

中国でお店を開店する時には、日本と違った祝い方があります。まず真っ赤な服を着たおばさんたち10人くらいが太鼓をたたいたり、シンバルを慣らしてお店の付近を練り歩き、皆の注目を集めます。

お店前には、日本で見かけるような花輪は無く、生花がズラリと飾られるだけです。中国の花輪は葬式の際に送られるもので、めでたい席には向かないと言われているからです。ちなみに飾られているお花は、通りがかりの人が引き抜いていくので、2時間ほどでなくなってしまいます。

またお店が開店しているにも関わらず、従業員や店長などを募集しています。いつも不思議に思うのですが、店長募集ということは、現時点での責任者は誰なのだろうと頭をかしげることも幾多と。とくに食品関係のお店では、安心して食事をすることもままなりません。

また、開店前のプレオープンがあり、半額ほどで食事を楽しむことが出来るようになっています。その時には行列が出来、多くの人でにぎわうのですが、開店すると通常金額に戻るので行列はなくなってしまいます。

日本から見るとちょっと変わった中国のお店の開店です。慣れてしまうと不思議に思うこともないのですが、日本から来たばかりの人は疑問に思うことだらけのようです。




2019/08/10 08:10  Copyrights(C)wowneta.jp

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