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モザイクという名の色の洪水 ユネスコの世界遺産「ラヴェンナ」【イタリア】

イタリアは世界一の世界遺産を誇る国です。
そのひとつ、ラヴェンナは1996年にユネスコの世界遺産に認定されました。
アドリア海に面した平坦な街並みですので、散策もとても楽です。


この街は、なんと言ってもモザイクの街。

外観は非常に地味な教会や大聖堂の内部は、天国かと見まごうばかりの色の洪水。ビザンチン様式の特徴である、大きな目の人物像をはじめ、かわいらしい動物たちもモザイクで見事に描かれています。


世界史の教科書にも必ず登場する東ローマ帝国皇帝ユステニィニアヌス一世と、踊り子から皇后に上り詰めた皇后テオドラのモザイクが残るサン・ヴィターレ聖堂、帝国末期の激動の時代を生きた皇女ガッラ・ブラキディアの墓所など、歴史的にも美術的にも重要な役割を果たしたことが文化遺産に認定された理由でしょう。


海岸沿いにあるサンタッポリナーレ・ヌオーヴォ聖堂には、緑を基調としたモザイクが残り、キリスト教徒のシンボルである羊もご愛敬。


とにかく、モザイク、モザイクで、当時の職人たちの忍耐とはどのようなものであったのかと考えさせれます。

ラヴェンナは、美食で有名なエミーリア・ロマーニャ州にあり、食事もおいしいのが嬉しいところ。


散策中にお腹が空いたら、ピアディーナというこの街が誇るストリートフードをどうぞ!




2019/09/08 08:10  Copyrights(C)wowneta.jp

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