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バレンタインデーのような盛り上がりをみせる中秋節の月餅【マレーシア】

毎年旧暦の8月15日は「中秋節」です。
今年は9月21日にあたります。
日本では「十五夜」や「中秋の名月」とも呼ばれています。
中華系も多く住むマレーシアでも、盛大にお祝いされショッピングモールなど至るところに中秋節(Mid-Autumn Festival)を祝う特設会場が設けられています。


そこで中心となっているのが「月餅」、こちらでは「Moon Cake」と呼ばれています。
日ごろお世話になっている人達に贈る習慣があり、さらに最近では若い人達も友達同士で贈り合うことから、まるで日本の「お中元・お歳暮」と「バレンタインデー」を一緒にしたような盛大なイベントになっています。
こちらの月餅は、中身の餡の種類がとても豊富で、普通の「あずき・黒ゴマ・緑茶・ハスの実」などの餡から、「チョコレート・カプチーノ・クランベリー」などの西洋タイプ、「ドリアン・マンゴー」といった南国タイプ、そして甘くない「塩漬けにしたアヒルの卵黄入り」などがあります。


そして、外の皮もいろんな種類があります。
代表的なのは、日本でもよく見かける焼き菓子タイプと、米粉で作る求肥のようなやわらかな皮で「スノウ・スキン」と呼ばれるタイプで要冷蔵なものがあります。
こちらは自宅でも簡単に作ることができます。
焼き菓子タイプは2~3ヶ月日持ちするのに対し、スノウ・スキンは5日ほどしか持ちません。


中秋節では家族が集まり、月にお供え物をして家族だんらんを楽しむ日となっています。
月餅はその満月のように丸い形が「家族の輪」や「だんらんの象徴」とも言われており、等分に切り分けてみんなで食べながら家族の幸せを祈る習慣となっています。




2021/09/16 08:10  Copyrights(C)wowneta.jp

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