ジュネーブのオーガニック地ビール「Calvinus」【スイス】

ライト、ウィート、ダークに分かれていますが、ライトとウィートがよく見かけるようです。

2017/08/26 12:10

日本でも話題の「ソワレ・ブランシュ」 in ジュネーブ【スイス】

そんな、日本でも徐々に人気が出てきているソワレ・ブランシュですが、スイス(Switzerland)のジュネーブでは「ジュネーブ・フェスティバル(Fêtes de Genève)」の中のイベントの一つとして開催されているそうです。

2017/08/22 12:10

ジュネーブ・フェスティバルの「カヌレ」スタンド【スイス】

日本のパン屋さんでもよく見たことがある「カヌレ」ですが、実は食べた記憶がありません。

2017/08/19 20:10

Clubs Districtは暗くなってからがベスト♪【スイス】

私は、夕方5時くらいからそのエリアを散歩しながら歩いていたのですが、まだ夏のジュネーブはその時間は明るかったので、フード＆ドリンクブースは徐々に開いていても人はまばらで全然盛り上がっていませんでした。

2017/08/17 12:10

夏の伝統的なイベント「ジュネーブフェスティバル」【スイス】

普段は、国連や大手の会社やホテルなどのビジネスのイメージが強いジュネーブですが、このフェスティバル期間はガラッと雰囲気が変わるのでとっても新鮮でした。

2017/08/15 12:10

機内で日本を感じながら人生相談【スイス】

海外旅行などで飛行機に乗る度に少し楽しみにしているのが、隣に座る方がどんな方かということです。

2017/06/10 12:10

上空から見たスイスの景色が美しすぎる【スイス】

皆さんも、飛行機に乗って旅行をされる際には、ぜひ飛行機の窓からの景色をご覧になってみてください。

2017/06/01 20:10

スイスインターナショナルの機内食【スイス】

最初の食事のメインは、牛肉の味噌煮、ライス、サツマイモ、ニンジン、スナップエンドウを選択、ハム入りサラダと日本人には嬉しいお蕎麦がついていました。

2017/05/25 12:10

スイスインターナショナルでチューリッヒまで【スイス】

成田空港からスイスインターナショナルを利用して、スイスのチューリッヒまで飛行しました。

2017/05/17 20:10

優美でゴージャスなヴィクトリアホール【スイス】

その後1904年にBartonはジュネーブの市にホールを寄付、1907年にこの世を去ります。

2017/05/10 12:10

創作料理が手軽に食べられるレストラン(ランチ)【スイス】

普通レストランで飲み物も注文するのがマナーですが、ここでは日本のようにキャラフに入った水（レモンやライムが入っていることもある）をサービスしてくれます。

2017/05/06 12:10

ラケットで雪道を歩こう【スイス】

プラスチックでできた簡易な造りの板で500g程度と軽く、スキー道具よりかなり身軽です。

2017/04/27 12:10

スーパーで買えるBIO商品【スイス】

ミグロのような大型スーパーのBIOラインはかなり抑えてあるので、手に入りやすい食材は大型店を活用するのもおすすめです。

2017/04/21 12:10

スイスのスターバックス【スイス】

これは乳製品の美味しい国、スイスならでは。

2017/04/16 12:10

キャティさんのビスキュイ(グルテンフリー)【スイス】

狭いですが店内でコーヒーや紅茶を飲むことができます(コーヒー1杯400円程度+手作りのビスケット添え)。

2017/04/09 20:10

可愛い雑貨屋さん【スイス】

カントリー調で統一されたお気に入りの雑貨屋さんがVeveyにあります。

2017/04/03 12:10

意外に身近なスポーツ選手たち【スイス】

先日のテニス全豪オープンではスイスのフェデラー(Roger Fedeler)が見事優勝を果たしました。

2017/03/29 12:10

ぼんちりはやっぱり美味しい！【スイス】

昨夏の帰国中に(念願だった!) 新橋での焼鳥屋デビューを果たした筆者ですが、そこで出会ったのが“ぼんちり”。

2017/03/25 12:10

チーズの自動販売機【スイス】

スイスでもチーズの自動販売機は珍しく、これを見つけたのはシャテル・サン・ドニ(Châtel-St-Denis)というちょっと田舎村。

2017/03/20 20:10

スイスの伝統料理　ラクレット【スイス】

スイスのチーズを使ったラクレットはまさに山小屋で食べるのにぴったりの伝統料理。

2017/03/13 20:10