今年も開催「Party for the Senses」【アメリカ】
$229は普通に席が用意されていてイベントを楽しめるような形ですが、$359にはワインバーやチーズ、シェフとのフォトセッション、そしてイベント自体にも早めに入ることができるいわゆるVIP席となっております。
$229は普通に席が用意されていてイベントを楽しめるような形ですが、$359にはワインバーやチーズ、シェフとのフォトセッション、そしてイベント自体にも早めに入ることができるいわゆるVIP席となっております。
イチゴ狩り、ブルーベリー狩り、ラズベリー狩り、りんご狩りなど、ケベックでできるフルーツ狩りは日本でもお馴染みのものも色々とありますが、日本ではあまりお馴染みでないのが、カボチャ狩りではないでしょうか。
日本人からすると、こういうものに頼っていたらお菓子好きになって、食事の大切さがわからない子になるのではないかなと思ってしまいますが、これがアメリカスタンダードのようです。
オーディションはそれぞれ、リードシンガー(ソロを歌うシンガー)、クワイア(バックコーラス)、ダンサー、オーケストラとジャンルによってわかれていて、私と友人たちは「クワイア(Choir)」のオーディションに参加することにしました。
困っている私達のことを気にかけてくださって、どうにか間に合うように助けてあげようと通常の業務範囲を超えた対応をしていただいた運転手さんには本当に感謝しています。
一見すると普通の凝ったウォールアートなので通り過ぎそうになるんですが、広場に入ってきちんと正面から見るとそのトリックに驚かされます。
また、コンサートやミュージカルなどの収益は日本でも少しずつ活動している「メイク・ア・ウィッシュ(Make-A-Wish Foundation)」という世界の難病と戦う子どもたちの夢を叶えるボランティア団体を初めとする様々チャリティーに寄付されています。
日本でもお昼ご飯の時間を使って仕事の話をすることはよくありますが、そのときにはある程度のお店を用意し、座って、できれば個室のような場所で1時間程度は時間をかけて話をするのではないでしょうか。
セントローレンス川は、五大湖の一つであるオンタリオ湖から大西洋に注ぐとても長い川なのですが、ケベックと言うのはもともとこの辺りに住んでいた先住民族の言葉で「川幅が狭くなる所」と言う意味の言葉だそうで、ケベックシティのあたりが、セントローレンス川の川幅が一番狭くなっている所なんです。
Thai Thaniは、「I-Drive」と呼ばれるインターナショナル・ドライブ(InternationalDrive)沿いにあるレストランで、住んでいた寮からは車で10~15分ほどのところにありました。