ディズニークルーズマジック号最終日で旅で出会った方々と「See you real soon」【アメリカ】
たった7泊8日でしたが、このクルーズでは船内で働くクルーの皆さんや、乗船客の皆さんとも多くの出会いがありました。
たった7泊8日でしたが、このクルーズでは船内で働くクルーの皆さんや、乗船客の皆さんとも多くの出会いがありました。
大人気なこともあって、お金を出して予約しておかなければいけないこともありますが、やった後はすごく清々しく、シェイプしたなとなる、老若男女問わずに好まれているエクササイズです。
(基本はサンクスギビング明けにクリスマスツリーを置くのですが、それを無視している人が最近は多いです) 地域によっては、これに力を入れている所もあり、クリスマスイルミネーションをメインとしたストリートがあり、そこが観光地化しているということもあります(これはほかのイベントの時にも起こり得ることです)。
最後の夜ということで、普段はお酒もあまり飲まないですし、有料でしたがスペシャリティーカクテルを注文してみることにしました。
デザート(Dessert)は、メニューの名前は忘れてしまったのですが、欲張りで何でも食べてみたいので、3つのケーキが一度に楽しめるプレートを注文しました。
ラスベガスがどのように作られたか知ってますか?その由来はなんとマフィア!第二次世界大戦終結後、カジノで儲けられると気づいたマフィアがイタリアから次々にやって来てホテルを建設し、今のラスベガスの原型ができました。
私達や数組のゲストとのグリーティングを終えた後、キャラクターや出演者たちはロビーのアトリウムに移動し、そちらで待っている大勢の乗船客たちへ「また会う日まで」というテーマのプチショーが披露されていました。
ちなみに『Parallel49』はアメリカとカナダの国境でもある「北緯49度線」を意味しており、バンクーバーには『49th Parallel』というコーヒー屋もあるのでなかなかややこしい店名になっています。
エプコット(Epcot)から徒歩圏内のボードウォーク(Disney's Boardwalk)を歩いていると、「DANCEHALL」と書かれたイエローペイントの壁の大きな建物が見えます。
クリスマスらしい、サンタクロースやクリスマスツリー、クリスマスのカラフルな電飾やツリーにデコレーションするオーナメントなどのデザインのものがありました。
アメリカの友人宅などでちょっとしたランチやディナーにお呼ばれして行くと、テーブルセットなどでお皿の上に可愛いナプキンが置いてあるのを見ていて、色んなデザインのものがあったので、ずっと気になっていました。
フロリダ(Florida)のウォルトディズニーワールド(Walt Disney World)で開催される「ミッキーのベリー・メリー・クリスマス・パーティー(Mickey's Very Merry Christmas Party)」では、あの人気だった花火の名残を楽しむことができます。