マルタ共和国の旅 イムディーナの隣町ラバトを散策【マルタ共和国】
(洞窟内は暗いため撮影できませんでしたが、ホームページにはライトアップした綺麗な写真があります)ラバトにはもう一つ聖アガタ教会にカタコンベがあり、こちらは英語ガイドつきのツアーでないと見学できません。
ブンタウで食べたいシーフード【ベトナム】
ガイドブックにも紹介されている有名レストランから漁港の側にあるローカルレストランまで、どのお店でも新鮮な魚や貝の生け簀があり、その場で調理をしてくれるのがブンタウ流です。
中世に迷い込んだような静寂の街 イムディーナ旧市街を散策【マルタ共和国】
今回の旅では一般のバスを使用したため、バスの本数が少なくて神殿のバス停で足止めをくらいましたが、運良く優しいツーリストバスの運転手が一般のバスの運賃で乗車していいよと乗せてくれました。
マルタのミステリー!? 世界遺産の巨石神殿遺跡群を巡る【マルタ共和国】
マルタにはハジャーイム神殿とイムナイドラ神殿、およびタルシーン神殿がありますが、タルシーン神殿のみ工事中(2016年)で入場不可でした。
海に囲まれたマルタ共和国 青の洞門を訪れる【マルタ共和国】
バスで偶然一緒になった日本人観光客の一人がイタリアの青の洞窟に行った経験があり、マルタの青の洞門観光を終えた後に青の洞門の方が良かったと言っていたのが印象的でした。
マルタ共和国の交通事情 主要公共交通機関はバスのみ【マルタ共和国】
日本からのマルタへの直航便はありませんが、シェンゲン協定が適応されるEU加盟国であることから、日本からの入国時にビザは不要で、近隣ヨーロッパからのアクセスも良好です。
マルタ島の台所 マルサシュロックのフィッシュマーケット【マルタ共和国】
マルタ島は地中海のど真ん中、海に囲まれているので、海の幸も豊富、、、と思いきや、実は水産業といえばマグロの養殖が一大産業となっている他はごく個人的な漁師さんが小さく漁業を営んでいるだけ。
イタリアンカフェ「Dolce Peceeati & more…」【マルタ共和国】
マルタはイタリアのすぐ南に位置している為、レストランやカフェ、ジェラート屋さんはイタリア風にアレンジされていますが、こちらのカフェはスタッフは100%イタリア人で、エスプレッソを始め、全てのメニューが手作りの本格派。
マルタ自慢の大人のプール「Café del Mar Malta」【マルタ共和国】
マルタは有名なラグジュアリーホテルがいくつも立ち並び、リゾートならではのプールを一年中楽しむことができますが、サン・ジュリアンからバスで40分程、ブジッバの外れにある「Café del Mar」はマルタ大人が集うプール付きのプールラウンジ・レストランです。
学生必見!お得なバスカード「ターリンヤカード」を入手しよう!【マルタ共和国】
ちなみに、カードが届くまでの間は通常料金になりますが、バス会社へレシートを持参すれば返金可能だという都市伝説を聞いた事がありますが、こちらはまだ成功した例を聞いた事がありません。
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