偶然見つけた素敵なベーカリー【アメリカ】

あと30分ほどで閉まってしまうようで、カヌレとパイ生地のパンが複数、チョコレートのパンのみで選択肢が少なくて残念でしたがチョコレートのパンを2つ購入しました。

出稼ぎ労働者の必需品【アメリカ】

これを見ると、送金後数分以内に相手に届き、中米の7,800のお店や銀行に振り込めることが書かれていて、対象となっているお店がリストアップされています。

命のジャガイモ【アメリカ】

ステーキを頼んでも、基本的にはマッシュポテトやハッシュドポテトなどのイモ系がついてくるので、どれだけアメリカ人にとってジャガイモが大切な食材かわかりますよね。

世界中で増えている「ゴミ」【アメリカ】

しかし、動画などを見ていると、これはどうやらアメリカだけではないらしく、「アメリカ人は」と、決めつけることはできませんが、そのゴミを触った人がコロナに感染し、後々自分に感染するということも考えられます。

散歩人口激増【アメリカ】

新型コロナウィルス感染拡大のせいでロックダウンしている国や都市は非常に多いかと思いますが、ロサンゼルスもロックダウンしてからというもの、散歩する人たちの人口が激増中です。

家を購入する時のポイント【アメリカ】

ご存知のように、電波を浴び続けているとガンを発症することもあり、良いエリアの家であっても、アンテナの近くに家があると値段は下がり、購入しても売り出す際に売れ残る恐れがあります。

先生の日【アメリカ】

しかし、アメリカと言えば、先生たちはどの世代も充実していて、安定した職業であり、老後の年金や保険も安泰(保険はアメリカではとても重要です)、生徒と同じだけの休暇(日本も以前はそうでした)がもらえ、月曜から金曜まで学校の時間帯によりますが、平均して7:00~15:00(休憩1時間)が定時です。

コロナニュース【アメリカ】

いや、その前に、コロナの影響でカリフォルニアの刑務所がフルになって2万人以上の犯罪者が釈放になって、今、マスク着用の影響で覆面強盗が増えているのですが…。

質の悪い鉛筆【アメリカ】

子供達の誕生日においては、学校で誕生日の子は親が用意したグディーバッグをクラスメイトに配ります。

もぬけの殻【アメリカ】

もしかしたらコロナウィルスに感染した子供やその家族が遊具に今までに触っている可能性もあるからでしょう。