戦場公園ガイドツアー【カナダ・ケベック】
ガイドツアーは、この決戦の際の両国の将軍がガイドしてくれるというツアーなのですが、イギリス軍のウルフ将軍か、フランス軍を率いていたモンカルム将軍のどちらに案内してもらうかを選ぶことができるんです。
夏季のみ公開されているマルテロタワー【カナダ・ケベック】
その昔、フランス軍とイギリス軍が戦っていた際に、イギリス軍が建設したマルテロタワー(またはマーテロタワー)という塔が、現在ではケベックシティに三棟残っています。
みんなで持ち寄り【カナダ】
ただ多国籍、多文化故に気を付けないといけないのは、参加する人にアレルギーや宗教上食べれないものがある人がいるのか、ベジタリアンやヴィーガンの人がいる場合は肉抜きメニューもある程度無いと気の毒、という点です。
超豪華アーティスト参加!ケベックの夏フェスは音楽好き必見【カナダ・ケベック】
フェスティバル期間中は人出も増え、9つもあるステージで色々なアーティストがライブをしたり、土日は家族向けのイベントも開催されたりと、やはり町中が賑やかでなんだかウキウキした気分になりますし、また我が家は風向きによってはライブの音がよく聞こえる立地なので、終わってしまうととても寂しいです。
真夏のマイナス気温体験!【カナダ・ケベック】
ケベックの短い夏を楽しんでいる間にマイナスの気温が恋しくなることは滅多にないのですが、それでも今年の猛暑の中、マイナス気温を体験して涼むことができるのはとても楽しい体験でした!
1本10円?!安すぎる-!!【カナダ】
blé d'Indeとは、直訳すると「インドの小麦」という意味で、昔、ケベックに入植したフランス人たちが小麦を植えても寒さでうまく育たずに困っていた時に、先住民からとうもろこしの種をもらって植えたところ良く育って食料に困ることがなくなったことからこう呼ばれているそうです。
バンクーバーの一大イベント!街中がレインボーに【カナダ】
レインボーはゲイのトレードマークとなっているので、ゲイの人はもちろん、それをサポートしてる人々も、家にレインボーの旗を飾ったり、レインボーの服を着たり、髪の毛をレインボーに染めたりなど、様々な形でゲイの人々への支持を表します。
無料の動物園?野生動物がいっぱい【カナダ】
私は昔コキットラムという地域に住んでいた時、買い物帰りに少し遠回りしてトレイルを歩いてから帰ったら夕方のニュースでそのトレイルで小さい女の子がクーガに襲われたと出ていて肝を冷やしました。
とにかくド派手なモンスター・ジャム【カナダ】
いかにもアメリカっぽい競技だなぁと思います(笑)小学生男子の我が子も大興奮でショーを観ていたので、チケットちょっと高いなーと思っていたけれど連れて行ってよかったです。