オーストラリアのドーナツ屋さん-Dounut King【オーストラリア】
どの店舗もお客さんの目の前にドーナツを揚げるマシーンが設置されていて、注文してもらった子供たちが張り付いて自分のドーナツが揚がるのを待っている光景をよく目にします。
どの店舗もお客さんの目の前にドーナツを揚げるマシーンが設置されていて、注文してもらった子供たちが張り付いて自分のドーナツが揚がるのを待っている光景をよく目にします。
というのも、日本では普通玄関のドアがあって、そのドアにカギを差し込んで開け閉めするロックが1つと、内側からかけられるチェーンまたはバーのロックが1つあるのが普通ですが、こちらのドアにはもう1枚ドアがあるのです。
一見気持ち良さそうに見えますが、こっちに住んでいないと知らない【ビンディ】という、踏んでしまうと足に刺さる草が芝生に混ざって生えていたり、夏は焼けるように熱いアスファルトにやられそうになったりするので、小さい頃から足の裏を鍛えていない日本人の方が挑戦される際は十分注意して下さいね。
日本で食べられる上品なスイーツにはあまり出会えませんが、ガッツリ甘〜いだけのスイーツというイメージのあったオーストラリアのデザートも、食べてみると意外と日本人の口にも合う物がたくさんあるんです。
日本の居酒屋の様にメニューに写真が細かく載っていれば助かるのですが、オーストラリアでは写真の載ったメニューはあまり見かけません。
日本では学校でも病院でも【先生】を呼ぶ際には【○○先生】と呼びますが、オーストラリアでは【Sensei○○】となり、ランクが付いている先輩や後輩を呼ぶ際には【Senpai/Kouhai○○】となるわけです。
オーストラリアでも、歩行者用の信号が付いている道はたくさんありますが、横断歩道とは全くの別物になっていて、信号付きの場合は歩行者優先ではありません。
このエリアにシドニーから移り住んで来る人が多く、住宅物件の値段がどんどん右肩上がりになっていて、必ずと言っていい程不動産のチラシがたくさん入っています。